マリオネットの吉田里奈
いやーやばい。たまってるよ。
紹介がたまってるよ。
でも皆長文で紹介したいからひと記事ひと記事、書きます。
ほい。どんどこ、書くぜ。
吉田里奈ちゃん。りなちゃん。
最初美人すぎて現場間違えたかと思った。
マリオネット。
(たしか)初稿からいる存在。
球体人形って、萌えるよね。
魂をずっと待ち続けてる。
誰のって、それは本番までのお楽しみです。
今年は出すつもりがありませんでしたが、りなちゃんのお陰で出せました。よかったーーー!
余談だけど真っ白だから切り抜くのが涙目になるほど大変でした。真っ白背景だったから。笑
あれ、つなぎめ、どこ?という切り抜きあるあるをがっつり感じる午前4時。
すっと佇む姿は必ず目を惹く存在になる。
そんな彼女、吉田さま。
えらい美人。さっきも書いたけど、初対面のとき美しいもんだから、本当に夢幻であってます?パリコレと間違えてない?と思いながら目が合わせられなかったのももういい思い出だよね。クールビューティ?!上から見下ろされ叩き潰されるのか?!と身構えたものです。
ところがどっこい、喋るとふわふわして、穏やかというか、とにかく優しい。心が広い。
あとなんか急に不思議なこという。それが凄く面白くて地味にツボに入ることが多い。
稽古前突然半熟ゆで卵を食べ始めて(しかも苦戦してた)どうした?!と思ったら役作りで体を絞ってるそうな。骨と皮になっちゃう。
美人と美人が並んでらぁ。
長い髪を切ってショートになりました。素敵!
今回の役どころが、役者的というか物理的に物凄く大変な役で、身体的負担が大きい。でも、それに対して意欲的に取り組んでくれて、しっかりと街のシンボルとして、要として、すっとした佇まいでいてくれる。
こんな理想的なマリオネットに会えたことに感謝しています。
さてはて。書くぜ。どんどこどん。